「毎朝、母親がわが子に持たせるお弁当のように」。 わたしたちは昭和46(1971)年の創業以来、祖父、父、私の三代にわたってこの気持ちを大切に受け継ぎ、 日々、お米を炊き、煮物や揚げ物といったおかずを作り、真心とともにお弁当箱に詰めています。 だから味鶴のお弁当は、できる限り添加物を減らし、毎日食べても飽きのこない献立で、 午後の活力としてだけでなく、皆さまの数年後の健康のために、栄養バランスにも気を配っています。