ごあいさつ

ごあいさつ

代表取締役社長	横田 裕紀

まごころ届けるお弁当を。

昨今、旬の食材もそうでないものも、季節を問わず好きなタイミングで手に入れられる時代となりました。
これほどまでに豊かすぎる時代では、人の心のなかにある『食の大切さ』も忘れ去られていくような気がしてなりません。
いま一度『食の大切さ』を再確認し、健康であることの大切さを一人一人が考えていく必要があるのではないでしょうか。
弊社は『食の大切さ』を通して、皆さまに【笑顔】で【健康】な日々を過ごしていただくためのお手伝いをしたいと考えております。
50年以上前から地域の皆さまに支えていただいたご縁を大切に、皆さまへ恩返しをする気持ちで、これからも安心、安全でおいしいお弁当を作り続けてまいります。
今後とも、皆さまのご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

代表取締役社長	横田 裕紀

味鶴の想い

おいしさとまごころを
届け続けて約60年!

創業は昭和46(1971)年。以来三代約60年に渡り、味鶴は地域の皆さまに育まれながら、おいしさとまごころの詰まったお弁当を届け続けています。できる限り添加物を減らし、毎日食べても飽きのこないメニューを工夫することで、少しでも多くのお客さまに笑顔と健康を届けたい。社名「味鶴」にあやかった「鶴の恩返し」のような気持ちで、地域の皆さまとのご縁を大切に、私たちはこれからもお弁当を作り続けていきます。

素材とバランスに
こだわった手作り弁当

味鶴のお弁当は、1つ1つが手作り。厳選された素材を使用し、味や栄養バランス、彩りを考慮した、体にも心にもやさしいお弁当です。お客さまの日々の活力と健康をサポートするため、熟練の技を持つ調理スタッフが徹底した衛生管理に努めながら作り上げています。お弁当を食べるお客さま、そしてお弁当を作るスタッフとその家族、すべての人が笑顔になれるような会社を目指しています。

まごころ込めたお弁当で
持続可能な社会をお手伝い

地域、お客さまとのご縁は、私たちの宝です。40年以上のお付き合いがあるお客さまも多いなか、この先10年、20年、30年と未来にわたって信頼され続ける企業であり続けるべく励んでまいります。食べ物を扱う立場から、ごみ排出量やフードロスを削減する取り組みによって環境問題やSDGsにもコミットしています。味鶴はこれからもお弁当を通じて社会に貢献していきます。